元欅坂46の絶対的センターと言われていた平手友梨奈さんが、今夜2020年12月9日放送のFNS歌謡祭 第二夜で、ソロデビューするのでは?という記事が沢山出ている。
FNS歌謡祭で何を歌うのか?なぜこのFNS歌謡祭の場を選んだのか【考察】をご紹介します!
目次
FNS歌謡祭 第二夜で歌った曲は?
過去に、欅坂46として活動していた時にも、このFNS歌謡祭では、ソロで有名アーティストとコラボを果たしています。2016年には、ゴスペラーズとコラボして、「ミモザ」を歌唱されていました。2017年には、平井堅さんと「ノンフィクション」で歌唱され、今年8月には森山直太朗さんと「生きていることが辛いなら」でコラボされています。
そして、今回披露された曲は、「ダンスの理由」という平手友梨奈さんが一から制作に携わった曲を披露されました!これが彼女にとってのソロデビュー曲になるのではないでしょうか?正式な発表を待たないとわかりませんが、楽しみですね♪
FNS歌謡祭を選んだのには理由があるのでは?
実は、今回のFNS歌謡祭は、平手友梨奈さんにとって特別な日とも言えるかもしれません。
元々所属されていた欅坂46が櫻坂46に改名し、彼女たちのデビューシングルリリース日が本日12月9日で、「Nobody’s fault」を発表します。
そんな日に、櫻坂46とけやき坂46から改名した日向坂46と平手友梨奈さんが、FNS歌謡祭のステージに立って披露するというのが、なにか意味があるように感じます!!
まとめ
・今年1月23日に欅坂46を脱退した平手友梨奈さんが、FNS歌謡祭 第二夜に出演し、ソロで「ダンスの理由」を披露!!
・FNS歌謡祭 第二夜が開催された本日12月9日は、櫻坂46のデビューシングルリリース日であり、ステージには櫻坂46・日向坂46・平手友梨奈さんが出演!
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