【ものまね】コロッケがころっけ家を経営?!現在の月収は?

芸能

モノマネタレントとして第一線で活躍されているコロッケさん。

ものまねできる人は約500人と、少しふざけた芸風でモノマネ界の王者という感じですよね。

コロッケさんは、現在ものまねだけではなくプロデュース業にも力を入れているとのこと。

コロッケさんの現在の活動や、収益について調査しました。

目次

コロッケさんがころっけ家を開業?

コロッケさんは、昨年2021年2月16日に葛飾区の新小岩駅近くにコロッケ専門店をオープンされました。

コロッケさんの名前の由来は、コロッケとは関係なく「顔がコロコロ変わるから」ということでコロッケさんになったようですが、デビュー当時からコロッケ屋をやらないかという話はよくもらっていたそうです。

きっかけはコロナだった?

コロッケさんがコロッケ屋をオープンしようと思ったきっかけは、コロナだったそうです。

コロナ禍でエンタメ業界が打撃を受け、ご自身の仕事が減少したことと、経済が動かなくなってきていることを受けて、このタイミングでコロッケ店をオープンすることを決意されたようです。

ご自身の名前も入っているコロッケ店をオープンすることで、コロナで暗くなっている世の中を少しでも明るくできればという思いがあったそう。

現在ではキッチンカー含め全部で11店舗をオープンされています。

お店は、関東だけでなく愛知県や大阪府にも出店されています。

コロッケさんのその他の仕事は?

地元熊本県のPR動画制作

熊本県出身のコロッケさん。熊本を日本や世界各地に広める活動を率先して行っているようです。

熊本県のPR動画をプロデュースされたそうです。

残念ながらコロッケさんが制作に関わった動画を見つけることはできませんでした。

ギタリストMIYAVIとのコラボ

コロッケさんは、世界的に有名なギタリストのMIYAVIさんと親交があるようです。

コロナ感染拡大や世界で起こっている戦争から平穏を取り戻すための祈りを込めた奉納ライブとして無料配信ライブを行っていました。

日本の伝統芸能の素晴らしさを発信する場として、三味線や歌舞伎、和太鼓芸能などのアーティストが披露されたそうです。

このイベントの演出共同プロヂュースとしてコロッケさんも関わっていたようです。

モノマネ業

コロナ前程ではないとは思いますが現在もコンサート等年間30〜40本ほどされているようです。また、テレビ出演とご自身のYouTubeチャンネルの運営もされていますよね。

(推定)現在の月収は?

現在コンサート等を年間40本ほどされているので、収益としては安定してありそうですが、そのお金が事務所に入り、そこから衣装代などの経費になったりしているようです。

手取りとしては、一般の課長や部長以上はもらっているのでは?とおっしゃっていたので、一般的に部長クラスだと月60万以上だと仮定すると、100万ぐらいというところだと思います。

ちなみに、前の事務所でコンサートも沢山されていた当時は、月200万円ほど稼いでいたそうです。

コロッケさんについて

プロフィール

本名:瀧川広志(たきがわひろし)
生年月日:1960年3月13日(現在61歳)
出身地:熊本市南区
血液型:B型
身長:170cm
同期:とんねるず

熊本県出身のコロッケさんは、今でも親交のあるピーターさんがモノマネをしていたことなどから影響を受け、その道に進むようになったようです。

家族は?

コロッケさんはご結婚されて、お子さんもいらっしゃいます。

うち、娘さん2人は芸能活動を、息子さん1人は元力士だそうです。

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まとめ

以上、コロッケさんの現在の活動と月収についてでした。

コロッケさんと言えばモノマネというイメージですが、今後はプロデュース業にも力を入れていかれるようですね。

コロッケさんや芸能活動をされている娘さんの今後の活躍に期待ですね!

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