妊婦さんを守るためのマタニティマーク。電車や街なかでかばんにつけている妊婦さんを見ることがあると思いますが、実際に妊娠するとあのマークってどこで・どうやったらもらえるのか疑問に思う方も多いと思います。
・マタニティーマークは、母子手帳とかと一緒に住民登録している市町村の役場(区役所など)でもらえます。
・アカチャンホンポでアプリに新規登録するとマタニティーマークのキーホルダーがもらえます。(2020年現在)
市町村の役場でもらう
産婦人科で妊娠していることがわかったら、先生から住民登録している市町村の役場(区役所等)で母子手帳ももらってきてねと言われます。
産婦人科の診察券を持って区役所に行き、出産予定日などをお伝えすると母子手帳やその他諸々の資料をもらえます。
ここに、マタニティーマークのキーホルダーも入っています。少しずつ妊娠していることを実感する瞬間だと思います☆
アカチャンホンポでもらう
アカチャンホンポでは、新規でアプリの会員に登録するとたくさんの特典が付いてきます。
出産や育児に役立つ情報やサンプル品などももらえますし、ここでマタニティーマークのキーホルダーも一緒にもらえます。
区役所等でもらうものとは少し異なり、キーホルダーというよりかはロゼットタイプです。
リボンも何色かの種類があって、好きな色を選んでもらうことができます。
ご自身で作る方も?
華やかなマタニティーマークのキーホルダーを目にしたこともあるのではないでしょうか?
最近では、ご自身でオリジナルのものを作る方も増えているようです。
マタニティーマークを布プリント等で印刷してその周りにお好みのリボンをつけたりして装飾します。
他の人とかぶらないデザインでつけられるので、作るのに挑戦してみても良いかもしれません♪
まとめ
妊娠して初期の段階では、妊婦さんであることがあまり目立たなかったりすると思います。
そんな時に、つわりでとても体調が悪くなることもあるかと思います。
マタニティーマークをつけていると、電車で席を譲ってもらえたり助けてくれる方はいらっしゃると思います。
妊娠して、最初はわからないことだらけで心配になるかもしれませんが、大丈夫です。
必要な情報は、産婦人科の先生や役場の方に質問したりしてみましょう。
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